2009年6月18日越後八海山へ行く。
バスで八海山麓迄行く。そこからロープウエイで9時50分出発。ガスが多く視界が悪い。急登が続く。濡れているので岩場、土の所がすべるので危ない。
登るのに時間が掛かる。下りはこの状態では危なく時間が掛かるので、女人堂で昼飯を食べ下山となる。下山は時間が掛かりリーダの判断が正しかった。
30代にこの山を登っている。今回は城内口(八海山スキー場)よりの登山であるが、前は大倉口から登った。両足の親指の爪が死んだり、下山中暗くなり
懐中電灯を持参しなかったので危なかったが、地元の人が明かりとムスビをもって上がって来てくれたので助かったという危険なことをした。
その当時地元では名が知れていたので助かった。
登山に関しては常識が無かったのが今では恥ずかしい。